ターミネーター
『サラ・コナー・クロニクル シーズン1エピソード1』のタグ
タグを埋め込むのは著作権法上どうなってるのでしょうか?
これから流行るといわれているクラウド・コンピューティングの最終形態はEaaS(Engineering as a Service)になる、ということで...別に何かに特化してみようという意図はありません。
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2009年10月28日水曜日
2009年10月21日水曜日
フレキシブル・ディスプレイ
サムスンの新しいディスプレイがすごい。
ハンマーで叩いても壊れないというのだ。
この極薄の有機発光ダイオード(OLED)ディスプレイを電子ブックリーダーに
採用すれば、手軽に図書館を持ち歩けるというコンセプトで売れそうな予感。
そいでそのうちにこんな日常がやってくるかも...
ハンマーで叩いても壊れないというのだ。
この極薄の有機発光ダイオード(OLED)ディスプレイを電子ブックリーダーに
採用すれば、手軽に図書館を持ち歩けるというコンセプトで売れそうな予感。
そいでそのうちにこんな日常がやってくるかも...
2009年10月13日火曜日
XML で音符入力を考えているページのリンク
音楽をやる人達にとっては、音符はいわゆる共通言語であるにもかかわらず、ブログなんかで入力しようとしたらどうしてもMP3データだったり、Jpegで貼り付ける形式にならざるを得ないようだ。
別にMP3でもいいんだけど、ちょっと思いついたときにメモ代わりに携帯でブログに入力なんてことが出来れば、メロディーのイメージを固定させない分だけ、自由な創造が開けそうな気がします。
そんなことを考えてた人たちのリンクを:
・XMLボキャブラリ - 楽譜のボキャブラリ ~MusicXML~
http://www.xmldb.jp/tech/vocabulary_10.php
このページでは音楽XMLの紹介だけど、実はこれはXML総合情報サイトの1ページです。つまり、私があれこれ思い描いていたwebの表現力について、より専門的な知識の集約がここで既に行われているのです(http://www.xmldb.jp/)。これから、少しずつ勉強しようかと思います。
・cloned.log - 楽譜XMLを策定する
http://d.hatena.ne.jp/cloned/20060516
プレーヤー視点で楽譜XMLを考えているブログ。更新が止まっているようで残念。
・ 楽譜記述言語 MusicXML からの楽譜自動点訳
http://www.ipsj.or.jp/01kyotsu/award/fit_ronbun/2006_pdf/LK_021.pdf
楽譜を論理的な視点で捉え、MusicXMLから点字楽譜という、1次元表記へのインターネット上で生成させるシステムにまで発展させる試みを行っている。
・Finaleにまつわるエトセトラ
http://finale.stonesystem.co.jp/finale/
楽譜作成ソフトFinaleに関する情報を書き留めてあるブログ。
・PrintMusic
http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/printmusic/
世界で最も支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale」のライトバージョン。いつかこの機能が全てクラウド上に乗って、入力デバイスが洗練されたらいいなと...
・音楽におけるアノテーションとその応用に関する研究
http://www.nagao.nuie.nagoya-u.ac.jp/papers/kaji_thesis04.xml
XMLのタグ付加機能を深く掘り下げて研究されている。確かに楽譜表記が検索できたら便利だ。部分コピペした時のつなぎ目の再構成にまで考察されており脱帽です。
他にも色々ありそうですが、本日はこれくらいで勘弁。
別にMP3でもいいんだけど、ちょっと思いついたときにメモ代わりに携帯でブログに入力なんてことが出来れば、メロディーのイメージを固定させない分だけ、自由な創造が開けそうな気がします。
そんなことを考えてた人たちのリンクを:
・XMLボキャブラリ - 楽譜のボキャブラリ ~MusicXML~
http://www.xmldb.jp/tech/vocabulary_10.php
このページでは音楽XMLの紹介だけど、実はこれはXML総合情報サイトの1ページです。つまり、私があれこれ思い描いていたwebの表現力について、より専門的な知識の集約がここで既に行われているのです(http://www.xmldb.jp/)。これから、少しずつ勉強しようかと思います。
・cloned.log - 楽譜XMLを策定する
http://d.hatena.ne.jp/cloned/20060516
プレーヤー視点で楽譜XMLを考えているブログ。更新が止まっているようで残念。
・ 楽譜記述言語 MusicXML からの楽譜自動点訳
http://www.ipsj.or.jp/01kyotsu/award/fit_ronbun/2006_pdf/LK_021.pdf
楽譜を論理的な視点で捉え、MusicXMLから点字楽譜という、1次元表記へのインターネット上で生成させるシステムにまで発展させる試みを行っている。
・Finaleにまつわるエトセトラ
http://finale.stonesystem.co.jp/finale/
楽譜作成ソフトFinaleに関する情報を書き留めてあるブログ。
・PrintMusic
http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/printmusic/
世界で最も支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale」のライトバージョン。いつかこの機能が全てクラウド上に乗って、入力デバイスが洗練されたらいいなと...
・音楽におけるアノテーションとその応用に関する研究
http://www.nagao.nuie.nagoya-u.ac.jp/papers/kaji_thesis04.xml
XMLのタグ付加機能を深く掘り下げて研究されている。確かに楽譜表記が検索できたら便利だ。部分コピペした時のつなぎ目の再構成にまで考察されており脱帽です。
他にも色々ありそうですが、本日はこれくらいで勘弁。
2009年10月7日水曜日
数式記述入力について
画像を張る方法はめんどくさい。Texはコードを覚えられない。
数式記述のMathMLなどを使った試みは、いろいろとありました。
ただ、
・Tex以外ならタグ使っていいから全てのブラウザで同一表示
・コピペでブログに写せるような仕組み
・もう少し簡単な入力方法
など、欲には切りがありません。
そうはいってもなかなかなことをやっている人は大勢います。
例えば:
シュレ猫ソフト/HTML数式エディタ ver.1.0 (基本はこんなの) (http://cgi.mediamix.ne.jp/~t5145/e_editor.html )
Google Docs rolls out student-oriented features (http://news.cnet.com/8301-13515_3-10362798-26.html?part=rss&subj=news&tag=2547-1_3-0-20 )
FireMath 0.3.1(こんなのが全てのブラウザで使えればいいんだけど) (https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/8969/ )
Design Science社が試用版として配付しているMathType (http://www.dessci.com/en/products/mathtype/trialmac.asp )
EzMath v1.1 (http://www.w3.org/People/Raggett/EzMath/ )
Formulator Mathml Weaver (http://www.mmlsoft.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6&Itemid=7 )
数式表記 JavaScripts(http://www.nn.iij4u.or.jp/~therans/MathForm.html )
Infty 数式エディタ (http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/021218/n0212184.html )
Windows 7ののオタクアクセサリ:数学入力パネル (http://www.online-tech-tips.com/windows-7/windows-7-math-input-panel/ja/ )
数式エディターと技術計算ソフト(数式処理ソフト)の融合ソフト カルキング8 (http://www.simplex-soft.com/pi_outline.html HTMLへの変換は奇麗とはいえないが、これがクラウドでサービスされれば需要は大きいかも?)
あと、現在進行形の個人ベースでのプロジェクト
『読んだ通りに数式入力:「ますお」作ってます』(http://d.hatena.ne.jp/uMathO/ )
というブログ上にあるようです(ちなみに "icloud = いくも さん" は筆者とは別人です)。
ここの今後の展開が楽しみです。
その他参考リンク
MathML 日本語情報(http://washitake.com/MathML/ )など
数式記述のMathMLなどを使った試みは、いろいろとありました。
ただ、
・Tex以外ならタグ使っていいから全てのブラウザで同一表示
・コピペでブログに写せるような仕組み
・もう少し簡単な入力方法
など、欲には切りがありません。
そうはいってもなかなかなことをやっている人は大勢います。
例えば:
シュレ猫ソフト/HTML数式エディタ ver.1.0 (基本はこんなの) (http://cgi.mediamix.ne.jp/~t5145/e_editor.html )
Google Docs rolls out student-oriented features (http://news.cnet.com/8301-13515_3-10362798-26.html?part=rss&subj=news&tag=2547-1_3-0-20 )
FireMath 0.3.1(こんなのが全てのブラウザで使えればいいんだけど) (https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/8969/ )
Design Science社が試用版として配付しているMathType (http://www.dessci.com/en/products/mathtype/trialmac.asp )
EzMath v1.1 (http://www.w3.org/People/Raggett/EzMath/ )
Formulator Mathml Weaver (http://www.mmlsoft.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6&Itemid=7 )
数式表記 JavaScripts(http://www.nn.iij4u.or.jp/~therans/MathForm.html )
Infty 数式エディタ (http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/021218/n0212184.html )
Windows 7ののオタクアクセサリ:数学入力パネル (http://www.online-tech-tips.com/windows-7/windows-7-math-input-panel/ja/ )
数式エディターと技術計算ソフト(数式処理ソフト)の融合ソフト カルキング8 (http://www.simplex-soft.com/pi_outline.html HTMLへの変換は奇麗とはいえないが、これがクラウドでサービスされれば需要は大きいかも?)
あと、現在進行形の個人ベースでのプロジェクト
『読んだ通りに数式入力:「ますお」作ってます』(http://d.hatena.ne.jp/uMathO/ )
というブログ上にあるようです(ちなみに "icloud = いくも さん" は筆者とは別人です)。
ここの今後の展開が楽しみです。
その他参考リンク
MathML 日本語情報(http://washitake.com/MathML/ )など
XMLを用いた簡単な入力方法
HTMLタグや数式のアイコンを置いて入力補助をしているサイトはまれに見かける。
が、これもいちいちアイコンを押すのは面倒だ。
割り当てキーを活用したらもっと便利に入力が出来るような気がする。
具体的な案はまだ煮詰まってないが、これから考えてみたい。
辞書の編集、楽譜の入力、スポーツのフォーメーションをメモる時に使えそうな
方法も考えてみたい。できれば携帯で簡単入力出来れば利用者も広がると思う。
が、これもいちいちアイコンを押すのは面倒だ。
割り当てキーを活用したらもっと便利に入力が出来るような気がする。
具体的な案はまだ煮詰まってないが、これから考えてみたい。
辞書の編集、楽譜の入力、スポーツのフォーメーションをメモる時に使えそうな
方法も考えてみたい。できれば携帯で簡単入力出来れば利用者も広がると思う。
2009年10月4日日曜日
TFTモニター再生等
今手元に昔の(95時代物)ノートパソコンが1台あるので、そのうちに何かに活用したいと思って色々検索しています。
世の中にはつわものが大勢いると思い知りました...
TFTスクリーンを分解してスクリーン部分をプロジェクター(学校で使うようなごく普通のもの)に組み込み、パソコンやテレビ画面を投影するプロジェクターを作ろうという話。
普通に液晶モニターを直している個人のホームページもあります。
Peter’s Works:http://petersworks.dyndns.org/blog/
京谷豊さんのHP:http://www.hct.zaq.ne.jp/kyotani/
(ここに液晶自作キットの事例が多数掲載。そのうち挑戦してみたい)
DVI-D_Direct Connection:http://www.geocities.jp/dvid_direct/
(直すというか、SonyのテレビをDVI-Dでモニター代わりにしてる人です)
アクリル工作で世界にひとつのディスプレイ:http://journal.mycom.co.jp/news/2003/10/23/12.html
(結構かっこいい)
CoCoNet 液晶工房 液晶自作専門店:http://www.thecoconet.com/
液晶モニターの杜:http://www.lcd-japan.com/index.htm
(情報豊富なサイト)
五州貿易の組み込み用液晶キットなどのページ:http://www.direct-world.com/goshu/lcdadboard.html
ノートパソコン用液晶画面を交換する方法:
ノートPC CPU換装(CeleronM430/1.73G→Core2DuoT7200/2G):
最後に、Samusung SSD x24ヶまとめて繋げちゃいました。
オソロシや...
きりがないのでこれくらいで ^^;)
世の中にはつわものが大勢いると思い知りました...
TFTスクリーンを分解してスクリーン部分をプロジェクター(学校で使うようなごく普通のもの)に組み込み、パソコンやテレビ画面を投影するプロジェクターを作ろうという話。
普通に液晶モニターを直している個人のホームページもあります。
Peter’s Works:http://petersworks.dyndns.org/blog/
京谷豊さんのHP:http://www.hct.zaq.ne.jp/kyotani/
(ここに液晶自作キットの事例が多数掲載。そのうち挑戦してみたい)
DVI-D_Direct Connection:http://www.geocities.jp/dvid_direct/
(直すというか、SonyのテレビをDVI-Dでモニター代わりにしてる人です)
アクリル工作で世界にひとつのディスプレイ:http://journal.mycom.co.jp/news/2003/10/23/12.html
(結構かっこいい)
CoCoNet 液晶工房 液晶自作専門店:http://www.thecoconet.com/
液晶モニターの杜:http://www.lcd-japan.com/index.htm
(情報豊富なサイト)
五州貿易の組み込み用液晶キットなどのページ:http://www.direct-world.com/goshu/lcdadboard.html
ノートパソコン用液晶画面を交換する方法:
ノートPC CPU換装(CeleronM430/1.73G→Core2DuoT7200/2G):
最後に、Samusung SSD x24ヶまとめて繋げちゃいました。
オソロシや...
きりがないのでこれくらいで ^^;)
2009年10月3日土曜日
ブログはじめました。
挨拶代わりの動画でも置いてみます。
マルチタッチモニターの動画:
CASTALIAN / New concept Audio Visual Touch Sequencer from nucode on Vimeo.
下のやつも同類の技術のようです。
最近の技術の発展は素晴らしい。私の事務机の表面がこうなったら便利そう...
マルチタッチモニターの動画:
CASTALIAN / New concept Audio Visual Touch Sequencer from nucode on Vimeo.
下のやつも同類の技術のようです。
最近の技術の発展は素晴らしい。私の事務机の表面がこうなったら便利そう...
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